アルコールは糖質ゼロなら本当に大丈夫?

news-bottle

糖質ゼロでもカロリーはゼロではない

糖質ゼロ、糖質オフ、カロリーオフといった表示をしたビールや発泡酒などの酒類が多く出ております。

しかし、糖質ゼロと表示してあってもカロリーはゼロではないので注意が必要です。

健康増進法に基づく栄養表示基準では、飲料100ml当たり糖質0.5g未満であれば糖質ゼロと表示でき、熱量(カロリー)が20kcal以下であればカロリーオフと表示できます。

酒類のカロリーは、糖質の量よりもアルコール度数の方が影響が大きくなります。
アルコールは栄養表示基準では1g当たり7kcalで計算されます。


zerocarbohydrate

主治医の許可がある場合の5か条

  1. 適量を守る (1日当たりアルコール量で20g以内を目安に)
  2. 食の代わりにしない
  3. 酒のつまみを食べ過ぎない
  4. 人のペースではなく自分のペースで楽しく飲む
  5. 週に2日は休肝日を設ける

アルコールを上手に控えましよう

適量のアルコールは、気持ちをリラックスさせたり、ストレスを解消させたりなどの利点もあります。
しかし、アルコールはカロリーが高い上、栄養素はほとんど含まれておりません。また、食欲を増進させ、酔って自制心がゆるむことで食べ過ぎ、飲みすぎになりやすいです。

糖尿病の改善には、アルコールを控えることを心がけましょう。

治療のお申込みは、当院受付まで